国際正規保証について


リシャール・ミルでは、お買い上げいただきました商品を末永くご愛用いただくため、お買い上げ日より5年間の保証をいたします。


■保証規定


通常のお取り扱いで保証期間内に生じた内装不具合は無償で修理いたします。必ず保証書を添えてご来店ください。



■保証対象外:次のような場合には無償修理の対象外となります。


1. 一般的な老朽化、経年劣化
2. 誤った使用、過失、事故、盗難、天災などによる故障または損傷
3. 不正な修理や改造による故障
4. 保証書に正規販売店の記載がない場合



◆ご使用上の注意&よくあるトラブル


時計のご使用方法にあたって店頭で詳しくご説明させていただいております。また下記PDFファイルにも簡単ながら注意事項をまとめてありますのでご参照ください。


使用上の注意PDF



時計の操作に関してよくあるご質問


Q:
自動巻の時計を着けていますが、すぐに止まってしまいました。
A:
自動巻は巻き上がったゼンマイのパワーを維持します。しかし、止まった状態から着けただけでは必要なパワーが溜まるまで時間がかかります。止まりがよく見受けられる場合は一度リューズを巻き上げてみてください。リシャール・ミルのゼンマイはツインバレル方式のため、ゼンマイが完全に巻き上がるまで150回ほどの巻き上げを要します。

Q:
通常に使用していましたが急に時間の狂い(進み/遅れ)が生じました。
A:
リシャール・ミルに限らず最近の時計の精度に影響を与える要因として、電化製品や携帯電話による磁気がムーブメントに着磁することが挙げられます。着磁してしまった時計は、時計の心臓部であるヒゲゼンマイに悪影響を与えたままなので、脱磁する必要があります。進み・遅れが顕著に感じられましたら一度ご相談ください。
Q:
日付早送りがうまく切り替わらなくなってしまいました。
A:
リシャール・ミルのカレンダー機構は19:00以降から徐々にカレンダー早送りの部品と歯車が噛み合いだします。その時に無理やり日付の早送りを行うと部品を痛める恐れがあり場合によっては修理が必要になります。日付の早送りは、時計が19:00以降〜翌朝5:00を示している状態まで調整しないようお願いいたします。

Q:
時刻合わせする際に、分針がずれてしまいます。
A:
機械式時計には多くの歯車が使われていて、歯車同士には金属の摩擦・疲労を回避するため若干の“あそび”が設けられており、構造上致し方ない現象です。しかし、写真のように例えば10:00に時刻合わせたい場合、一度10:10まで時刻を進めて(左)から戻して合わせることで分針のズレを生じにくくすることができます(右)。

メンテナンス


◆オーバーホール


リシャール・ミルはすべて精密な機械式時計です。時計の状態を良好に保っていただくため、3~4年毎にオーバーホールをおすすめいたします。またご来店いただいた際には、専用の機器を用いて時計の状態をお調べすることもできます。



◆修理期間


修理の内容により異なります。修理見積り書にて目安の期間をご案内しておりますが修理の状況により若干前後する場合がございます。あらかじめご了承願います。 オーバーホールに関しては日本で対応可能なものは約6週間のお時間をいただいております。複雑機構搭載モデルにつきましてはスイスにて修理いたしますので、ご了解いただきますようお願い申し上げます。



◆ベルト交換について


リシャール・ミルの時計ベルトは様々な色、素材のご用意がございます。季節やファッションに合わせてベルトを替えていただくことで今までとは違った印象をお楽しみいただけます。モデルによっては対応できる素材が異なりますので詳しくはお店のスタッフまでお問い合わせください。



(左)オーバーホールイ メージ
分解・洗浄・注油など、永きにわたりお使いいただくためには、メンテナンスが欠かせません。

(右)ベルトカラーサンプル
店頭でストラップ見本をご用意しています。